朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
パソコンでメモを取ることってありますか?
おいしいラーメン屋とか次の飲み会の会場候補とか、ネットで取ったチケットの振込先みたいな、たいしたことじゃないんだけど忘れないほうがいい情報って意外と沢山あります。
そういう断片的な情報を、xyzzy + howm でメモしていたのですが、メモの量が多くなるにつれてだんだん検索がもっさりもっさりしてくるようになりました。
howm というツールは「とにかくなんでも分類とかしないで書きとめて必要なときに検索したらいいじゃん!」というのが基本方針なので、検索が遅いとちょっと困る、というかだいぶ困るなぁ、と思いながらもなるべく検索を使わないように、検索するときはやさしい気持ちで検索することをこころがけていました。
ところが今日、軽い気持ちで howm-wrap-helper を入れたら、
しゅばっ!!
でした。体感速度がぜんぜん違う。
今までの検索速度を、人のいいおじいちゃん(76才)だとすると、今は24才リーマン営業ぐらいの体感速度です。
xyzzy + howm を使っている人にはかなりオススメです。
他のワードなどを入れていろいろ検索して見たのですが、正規表現での検索ではキーワード検索ほどの高速感はないようです。grep.exe の限界なんでしょうか…。
そしてhowmのメニュー表示も遅く感じます。(正規表現で検索しまくりなので当然だとは思いますが)もうメニューは使わなくなってしまったので特に不都合はないのですが、他の人がどうやって使っていんでしょうか。emacs環境だともう少し速かったりするのかは気になるところです。
現在の /howm ディレクトリは ファイル数:377、サイズ:812KB でした。
速くなるほかにも、
- 最近編集したメモ一覧(howm-list-recent)がちゃんと動く
- 検索履歴(howm-history)
- howm 専用フレームが使える
などの便利機能があります。
とりあえずお試しで全部入れて動かしていますが、フレームは自分の環境だとあまりメリットがないようです。
キーワード検索は検索履歴に記録するけど正規表現での検索は記録しないというのは仕様なんでしょうか?
検索が速くなる機能を使うには、grep.exe をパスが通ったところにおいておく必要があるのですが、自PCだと特にそういう決まった場所もなく、相対パスで動いてほしいのでちょっとだけ修正しました。
(setq *grep-command*
(concat (user-homedir-pathname)
"bin/grep.exe"))
(setq howm-view-grep-command (concat *grep-command* " -E"))
(setq howm-view-fgrep-command (concat *grep-command* " -F"))
ところで howm の読みがなは ほうむ らしいのですが、自分の中で「ほうん」と読んでいたらもう修正がきかなくなっていることに最近気がつきました。ほうんのほうが可愛いと思うんですがどうでしょう。