朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
年の瀬になんとなくアクセス解析を始めてみました。Google Analytics という、Google がやっているかなり高機能なアクセス解析サービスです。いままでこのサイトはカウンタもなにもなく、ただただ時間の訪れとともにひとさまとかロボットがアクセスしてくれるサイトだったのですが(Trac Feed でリンク元だけ調べていた)、どんな URI でのアクセスが多いのかを知りたいと思ったので導入しました。
なぜそう思ったかというと私の中の「WordPress 導入したい病」がなかなか治らないので、ベストな形での移行方法はあるのか? ということを探りたくなったためです。
私が譲りたくないポイントはいまのところこんな感じ。
導入方法は詳述しませんが、Google Analytics の Web サイトにアクセスしてアカウントを作成し、提示される JavaScript のコードを body タグ内の一番下に貼り付けるだけ。footer.htm と footer.html の修正で終わりました。
Amazon が 8 月ごろに API の仕様を変更して認証が必要になっていたのですが、それをいまごろ Blosxom (つまりここ)で対応したのでその記録です。
もともとずっと Amazon の本やPC周辺機器なんかを表示するために awsxom というプラグインを利用していたのですが、これが 2006年以降開発が停まっていて、今回の仕様変更にも対応していなかったのです。で、誰かが対応してくれていないかなー、と探してみたら、棚からパルチャギさんのところで awsxom の対応バージョンを発見。 awsxom_paapi.txt として公開されています。
私が借りているさくらインターネットのサーバではそのままでは使用できなかったので、Mark Shelor / Digest-SHA-PurePerl - search.cpan.orgから Digest::SHA::PurePerl をダウンロード。Blosxom の Plugin ディレクトリに lib ディレクトリを作って、plugins/lib/Digest/SHA/PurePerl.pm となるようにファイルを配置。(この、Digest/SHA/ ディレクトリが必要なところで躓いた)。
それに伴って awsxom_paapi.txt の21~23行目を以下のように修正。
#use Digest::SHA qw(hmac_sha256_base64); use lib "$blosxom::plugin_dir/lib"; use Digest::SHA::PurePerl qw(hmac_sha256_base64);
さらにアマゾンAPIのアクセスキーとシークレットキーを設定します。API アカウント作成ページにアクセスし、アクセスキーとシークレットキーを取得して、このあたりをいじります。
# --- Plug-in package variables -------- my $asoid = "AmazonアソシエイトID"; # AmazonアソシエイトID my $accesskey = "アクセスキー"; # アクセスキー my $secretkey = "シークレットキー"; # シークレットキー
この下のほうの行は人によって現在のファイルに合わせて変更する場合もあるかもしれません。
最後にファイル名を awsxom に変更して、FTPで既存のファイルを上書きしておしまいです。念のため Web からアクセスして確認します。
ふがっさむさんでも対応版が公開されていました。こちらは ISBN 13 にも対応しているようです。
私は前回 Plum を導入しましたが、その他にも Blosxom を使うためのクライアント用アプリがいろいろあるっぽいので簡単にまとめてみました。備考録。
自分で使ってみているのはPlumだけですのでいろいろ動かないとかあるかもしれません…。
他になにかクライアントでこれ使ってるよー、とかあったらぜひ教えてください。
Mac になってから xyzzy の html-mode がなくて(xyzzyはwindows用のソフトなので当たり前ですが)はてな記法で日記を書いてここで変換…とかやってたんですが、Ck2 Blogger さんのところで Blosxom と Plum のタッグ最強!というので Plum ってなんだろう…と思ったら思い出しましたー。ブラウザを使って Blosxom の元のファイルを作ってくれるソフト(JavaScript + XHTML)です。TiddlyWikiみたいですが、Tiddlyが自分1ファイルで全部完結していたのとは違い、テキストファイルの書き出しもしてくれます。
結局のところタグは手打ちというかWYSIWIGではないのですが自動補完とかしてくれるので便利ー。
とりあえず自分のいいように Plum.js をちょこっとだけ改造しました。
このあいだ高林さんの「年を取ると環境設定がどうでもよくなる現象 - いやなブログ」という記事を読んでものすごいあるあるある!と同感したのですが、年のせいかはともかく、以前なら嬉々としてやっていた様々な手作業がめんどくさい…となるのはよくあること(たぶん)。
というわけで結構まえにチェリオメアリーさんのところで紹介されていた『プチフォト』という画像アップロードCGIを入れてみました。GUIで画像をアップロードできて勝手に画像をリサイズしてくれ、さらにリンク用のHTMLも生成してくれる、という優れもの。
Mac にしてから画像関連ソフトをまだ使いこなせてないので、この自動リサイズ&リンク生成というあたりがとても魅力的です。Mac版 Irfanview みたいなソフト、ないのかな…。
ただアップロードされた画像のサーバ側でのファイル名までは指定できないので、○日の日記の画像がどれか、っていうのは推測するしかないし(今までは手作業で日付を先頭にくっつけてた)、大きい画像はポップアップウィンドウでなくて単なるリンクでもいいんじゃないか?って思います(選べると嬉しい・・・) 。それほど複雑なCGIではなさそう…なので暇ができたらカスタマイズしてみようかな。
最近スパムがやたらと多くて手で消してまわるのもめんどうなので、対策としてspam_blockerプラグインを入れました。
というわけでテストエントリです。
ざくっと説明書を読んだ限りではものすごく高機能っぽいので、Blosxom でスパムに困っている人は検討を考えてみるのもいいかもです。プラグインなので設置も簡単。
旅行の写真をアルバムっぽく表示するのに良いツールがないかな、と思って探してみたのですが、しっくりくるものを見つけることができなかったので Blosxom を改造して作ってみました。
以下の記述は Blosxom Startar Kit を設置して使っているような人でないとわからないかもしれません。
用意したものは以下の通り。
まず、説明書を見ながらBlosxom Startar Kit をインストール。
それからアルバム用にいろいろ改造していきました。
ページとしては、「サムネイルページ」と「個別の写真のページ」を作ります。
個別の写真のページについては、イメージタグがひとつだけでタイトル行が空白のテキストファイルを写真と同じ枚数だけ作成して、これを記事ファイルフォルダに投入。このファイルの日付は写真を撮った日に設定しておきます。ファイル名は写真と同じです。(001.txt, 002.txt ...)
テンプレートにはコメント機能だけを残してあとは削除すると写真ごとのページは完成。
サムネイルページ作成のために、まず Irfanview の一括変換機能を利用してサムネイル用の画像を作りました。一覧ページのテンプレートをイメージタグだけにして、サムネイルの画像を表示するように変更。
そのままだと日付の逆順で表示されてしまうので sort_by_path プラグインを導入しました。
改造後のサムネイル用 story.html テンプレートはこんなんです。
<a href="$url$path/$fn.htm"><img src="http://(画像へのパス)/img/s/$fn.jpg" width="100" height="75" /></a>
あとはスタイルシートを好きなようにいじれば、ものすごい突貫工事ながらどうにかアルバムっぽい体裁が整います。