朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
日記をかいた日にち、の管理をどうしようかとちょっと考え中です。blosxomの標準では ファイルの日付=日記をかいた日付 という扱いなのですが、あとでいろいろ書き足したりするのにそれはどうにも都合が悪い…ということで、今のところはファイル名先頭のYYYYMMDDを日付と見なすプラグインを使っています。
現在鋭意構築され中のこのページは Blosxom というツールで作られているのですが、この Blosxom をお手軽簡単引越パック的にまとめられたパッケージ Blosxom Starter Kit = BSK に simplicity two for bsk というフレーバー(テンプレートというかスキンというか見た目を変更してくれるあれ)を適用しようとしたらつまづいたのでメモ。
以上。
今前売りを買うともらえる!という子象のマスコットをもらってしまったので映画を見に行ってきました。
タイトル「星になった少年」がどうしてもすぐ出てこない。「象の映画」「象になった少年」「星になったランディ」「象になったランディ」などなど間違えつつも映画を見たあとで「象になった少年」でいいじゃん、というなげやりな結論に。
柳楽優弥が出ているのでどうしても前作「誰も知らない」と比べながら見てしまったのですが、
実話をもとにしているせいなのか、映画としてはわりとだれてしまっている感が否めない…感動シーンはそれなりにもりあげて頑張っているんだけど、全編通しての盛り上げ方はいまいちうまくない。でもあまり演出過剰にされても戸惑うことはあるかもしれません。
動物が好きで、そこそこ感動したい人なら多分楽しめます。
そういえば余談ですが、一緒に行った友達の同僚が同じ映画館の2列ぐらい前に座って見ていたらしい。世間は狭いなぁ。
彼女は感動して泣いた!と言ってました。
多摩川の花火を見に行ってきました。きれいだった!
打ち上げ時間は1時間ぐらいで東京の花火大会の中ではそれほど大きい規模でもありませんが、そのぶん間近で花火を見ることができました。
広い多摩川のかわべりがみっしり人で埋め尽くされているというのはなかなか見られない光景です。
思わず花火が上がった瞬間に花火じゃなくて人の群れを眺めてしまったり。
私にはちょうどお手頃な花火大会だったので来年も行きたいと思ってます。
北千住まで電車に揺られて鰻屋さんへ行きました。
途中で見知らぬおばあさんにすごく並んでるよ~、と声をかけられ、そんなに鰻が食べたそうな顔をしていたのかしらと首をかしげる私たち。
でも、辿りついてみれば住宅街をちょっと入った先にはそのお店ぐらいしか目的地らしい場所はないのです。
きっとあのおばあさんははいつもこの道を通るたびにすいてたり混んでたりするお客を眺め、そして一番すいているようなところを見はからってたまには食べにゆくのでしょう。
けれどそんなに気軽な距離にすんでいない私たちは結局 2 時間ぐらいかけてうなぎにありつきました。並ばなきゃ食べられない料理になりつつあります。