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たそがれる旅に出たい。映画「めがね」

Posted at Wed, 03 Oct 2007 in theater

「たそがれる、というのは、この辺の習慣か何かですか?」
「そんなたいしたものじゃありませんよ。癖みたいなもの」。

「めがね」—— なにが自由か、知っている。

めがね

ゆったりとした、ゆるやかな時間が流れる空間。そこに集う人々。そういうやさしいものたちを描いた映画「めがね」を観てきました。
映画についてはほとんど予備知識なく行ったのですが、こころが休まるのにとてもよい映画でした。格段にドラマティックなストーリーがあるというわけではなく、むしろそのほとんどが観客を置き去りにしたままストーリーはすすんでしまうのですが、映画館という非日常の空間で見ることができて良かったです。

それにしてもごはんがとてもおいしそうな映画でした。すぐあとに昼食のスケジュールを決めておいて良かった…。

主役の小林聡美はもちろんですが、(私が好きな加瀬亮もとても良かったのはおいといて)、もたいまさこさんがすごく素敵なキャラクターで、私もカキ氷を食べたり、朝起こされたり、メルシー体操したり、朝ごはんや夕ご飯を一緒に食べたり、あの空間の中に飛び込んでいきたい、と本当に心のそこから思いました。

銀座テアトルシネマの初回9:30という、私としてはありえないぐらい早い時間の回に行ったのですが、それでも会場はほぼ埋まっていて、次の回に至ってはチケットがとれるかわかりません、と言われているほどの混みようでした。(劇場がそれほどおおきくないというのもありますが…)
これから観る人は注意が必要です。

おまけ

この映画を観て思い出した本が数冊ありました。
見事に食べ物の本ばかりですが、 『それからはスープのことばかり考えて暮らした』は小説。料理に関するエッセイが『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』。『サルビア給食室だより』は料理のレシピ本です。

それからはスープのことばかり考えて暮らした それからはスープのことばかり考えて暮らした
吉田 篤弘
暮しの手帖社 (2006-08)

巴里の空の下オムレツのにおいは流れる 巴里の空の下オムレツのにおいは流れる
石井 好子
暮しの手帖社 (1954-01)

サルビア給食室だより (ブルームブックス) サルビア給食室だより (ブルームブックス)
ワタナベ マキ
ソニーマガジンズ (2006-05-10)



qwik.jp を使い始めてからそろそろ2年

Posted at Tue, 02 Oct 2007 in computer

qwik.jp という、メーリングリストと Wiki を兼ね備えたシステムを使い始めたのが、2005年の10月ごろのようなので、そろそろ丸2年目になります。

ということで、自分なりにどういう使い方をしているかをまとめてみました。



Wiki 小話 vol.8 に行ってきました

Posted at Sat, 29 Sep 2007 in computer

Wiki 小話 vol.8 「イントラWikiを語る。」に行ってきました。
相変わらずの走り書きメモです。発表そのものの詳細についてはスライドが公開されているので、そちらをどうぞ。

塚本牧生さん:Enterprise 2.0 : 社内Wikiの目的と選択

ふしはらかんさん:イントラの中のWiki

江渡 浩一郎さん:qwik.jp運用報告

感想



Windows マシン復旧(こっちは自力で)

Posted at Fri, 28 Sep 2007 in computer

前回、Win 機の HDD がクラッシュしたらしいということで、ハードディスクを注文した記事の続きです。

取り出したHDD ハードディスクが 2日後に届いたので、まずは壊れたHDD と換装。ハードディスクが壊れたのははじめてなので、換装作業もはじめてです。専用の部品に取り付けて、所定の場所にぐいぐい押し込む…こういう作業は力加減がわからなくていつも困ります。なんとか取り付けて PC 起動…起動しません。もう一回パソコンケースを開けて IDE ケーブル(?)と電源を差込みなおして起動。なんとかハードディスクを認識してくれたようです。
その後部屋のあちこちをひっくり返し、なぜか予期せぬ場所に一枚だけバラで保管してあったリカバリディスクを探し出し、パーティションを切ってフォーマットして Windows を再インストールしました。

そんなこんなで Windows のクリーンインストールだけはとりあえず完了です。
まずやったのはデザインの設定をクラシックモードにすることでした。

余談ですが、リカバリディスクがなかなか見つからないときにいっそ Vista を…と言ったら全力で止められました。どう考えてもスペックが足りないそうです。なので見つかってとりあえずは一安心。
あとはデータのサルベージがうまくいきますように。



今度は Windows がハードディスククラッシュ

Posted at Wed, 26 Sep 2007 in computer

image MacBook 修理早くてすごい! と思っているうちに、今度は Windows マシンの方が壊れました。
友達に相談してみたところ、どうも HDD がクラッシュしたんじゃないか、ということで、とりあえずネットで ハードディスクを注文。
最近浪費癖がついてただでさえ出費が多いのに、またよけいな出費がかさんでしまいました。
でも、月曜に注文したら火曜に届きますというメールが来たレスポンスの早さは好印象。

クラッシュした HDD は幸いにもパーティション分割していたので、うまくいけばデータのサルベージができるのでは?とのこと。
データのバックアップの重要さをまだ学習しきっていなかったみたいです。

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携帯用イヤフォンマイクが手放せない

Posted at Sat, 22 Sep 2007 in life::mobilephone

image メインマシンが壊れたので Ad[es] で Skype 通話をしたりしているのですが、それ以外の普通の通話にも前からイヤフォンマイクを使っていました。
もともと音楽を聴くために百均で買ったのですが、これが長電話にとても最適なことを発見。どれだけ電話していても疲れないので最近電話はもっぱらイヤフォンマイク使用です。

回し者ではありませんが、WILLCOM の無料通話を活用するのにあると便利な一品です。100円だし。



G.ガルシア・マルケス「幸福な無名時代」

Posted at Thu, 20 Sep 2007 in book

幸福な無名時代 (ちくま文庫)

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G. ガルシア=マルケス
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お酒の名前にもなっている『百年の孤独』を読んでガルシア・マルケスの壮絶さに???となってしまったのですが、新潮社から装丁が素敵なコレクションが出ていたのでやっぱりマルケスを読みたいと思って、ちくま文庫『幸福な無名時代』に手を出してみました。
百年の孤独』は長編小説ですが、こちらはマルケスが記者をやっていたころのルポルタージュ集。ルポルタージュなのですがところどころフィクション的なそれも含むという不思議な様相を呈していました。 それでもとても読みやすいし、マルケスの入門としてとても読みやすいのではないかと思います。

百年の孤独 (Obra de Garc〓a M〓rquez (1967))