Thu, 28 Jan 2010
津田大介『Twitter社会論 新たなリアルタイム・ウェブの潮流』を読了
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Thu, 28 Jan 2010 in
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- 不確定な情報は(不確定という情報、つまり"Twitterで"、"いつ"、"誰が"、発言したものであるかがきちんと付与されていれば)それは立派な1次情報と呼んでいいと思うので、Tweet(呟き、ツイート)を0.5次情報と呼ばれてしまうのには違和感を覚える
- 頻出していた気になる概念:属人性
- この本を読まなければ知らなかったであろうこと:Twitterを使ったビジネス分野&政治分野の成功例、問題点、前例。(航空会社が Twitter ユーザをフォローし不満についてリプライしたことや、やフローズンデザートの会社が「このビルにはデリバリーできない」と呟いたユーザに、実はそのビルにはデリバリ可能であったことを知らせた例、英国で提示された Twitter を使うためガイドラインについて。など。
- 日本では、たとえば携帯メールというインフラは(携帯を購入さえすれば)セットアップをほとんど必要としなかったため爆発的な広がりを見せたが、現在の Twitter にはそういう要素はない。ユーザ登録や(場合に応じて)クライアントアプリのインストールが必要となる。