朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
Win 機の HDD がクラッシュしたらしいという記事の続き、のその後の顛末です。
壊れた HDD をなんとか外部ストレージとして認識できないものかと友達に IDE-USB 変換ケーブルを借りるなどして頑張ってみたのですが、どこをどうやっても中のデータが見えない。
最後のよりどころとして HDD 復旧専門の会社に持っていって見積もりをお願いしたら35万円とか出たので、ようやくふんぎりがつきました。
さよなら 40GB のデータたち。バックアップの重要性が身にしみすぎて泣けてきます。
ただ、今回、本当に助かったのはさまざまな Web サービスのおかげでネット上においてあるデータが増えていて、消えなかったこと。たとえば del.icio.us のブックマークだとか Gmail のメールとか、Google ドキュメント上に保存していた文書やスプレッドシート。 それから自分で借りているレンタルサーバにバックアップしていたもの。
このデータを失ったら復旧するのに本当に時間がかかる、そういうデータがたまたま Web 上にあったことで生き残ってくれていたりしました。
常に最高に良いプログラムを作り続ければ、それが最良のバックアップ対策になる、と誰かが言っていました。大学時代にデジカメで撮った写真は消えてしまったけれど、これからまた、新しい写真をどんどん撮っていけばいいのだと思います。
でも、Mac のデータが消えたときにも、それ以前、もっと昔に同じようにデータを失ったときにも思ったことですが、データが消えたというのはデータが消えたというただそれだけの話なのです。たとえばネットで知り合った人とのつながりとか、文章を書いた、プログラムを作ったという事実とか、そういうものは消えない。本当はそれだけで感謝しなくてはいけないことなのかもしれません。
そして、今回私を助けてくれた友達にも、本当に感謝。