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Fri, 20 Apr 2007

ストリングラフィ・・一見糸電話な弦楽器。

Posted at Fri, 20 Apr 2007 in arts

作曲家・水嶋一江と糸電話の楽器「ストリングラフィ」のホームページ。公演のスケジュール、コンサート・ワークショップなど最近の活動を紹介しています しばらく前のことですが、ストリングラフィという謎の楽器…ミュージックパフォーマンスとでも言った方が正確なのかな。とにかく世界にここでしかやってない、という不思議な楽器のコンサートに行ってたのですが、これがとても良かった〜。2ヶ月連続で行ってきました。とても素敵な楽器です。

私は弦楽器が好きで、たとえばクラシックだとバイオリンの音なんかはかなり好きなのですが、ストリングラフィは絹糸(バイオリンで言うところの弦)を手でこするのです・・するとバイオリンを弾くのと似たような原理で音が出る。で、バイオリンなんかはもう完成してしまっている楽器なわけです。何百年とかの歴史があって、奏者がいて、奏法も決まっているのだと思うのです。
でも、ストリングラフィはまだ10年ちょっとぐらいの生まれたての楽器です。それはものすごく良い意味で未完成ということ、可能性がたくさんあるということじゃないでしょうか。実際コンサートに行ってみると、どうやって出しているのか想像もつかないような音色を聴くことができます。

コンサート会場はそれほどひろくないので、そのぶん音楽を体全体で味わうことができました。曲目はみんなが知っているようなポピュラーなものからクラシックの名曲、そしてオリジナル曲も・・・耳慣れた音楽はもちろん楽しいのですが、その楽器のためのオリジナル曲、というのが楽器の音を一番楽しめるような気がします。

コンサート情報はホームページに随時更新されているので、興味があればぜひ体感してみてください。デモ動画もあります。

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