朝寝して宵寝するまで昼寝して時々起きて居眠りをする
西野達展『天上のシェリー』の評判がとてもいいので、銀座のメゾンエルメスまで行ってきました。
ものすごく丁寧にタイミングをはかってドアを開けてくれたドアマンに誘われて、エルメスの店内へ。ビルの一番上なのでどんどんどんどん上に上ってゆかなければならないのですが、最後の方なんて鉄骨は見えてるし防護布はってあるしすごい怖い。工事現場の足場そのものという感じです。
で、ようやく会場の入り口につくと、靴を脱いでください、といわれて裸足であがる。なんか友達の家に遊びにきたみたいだな・・・と、まさにそんなイメージの展示でした。友達、かなりおかしかったですけど。馬に乗ってるし。両手に旗たててるし(旗の布の部分はエルメスのスカーフらしい)。馬ごとベッドの上に乗ってるし。・・・・・・そのnon・noは君が読むの?
結局そこで私が見たものがなんだったのかいまだに良くわかりません。混乱していろいろな情報をつきあわせてみると、どうも彼(馬に乗った花火師)はいつもそこにいるんだけど、本当は野ざらしで、今はたまたま部屋の中に入っている、ということのようです。つまり彼を部屋の中に入れたというのが西野達の展示、ということのようでした。
ようでした、とまとめてみても、それがすごいことなのかただの阿呆なのかはよくわからないんですが。しかしものすごくあっけにとられた、ということだけは確かです。
会期は8月31日まで。詳細はこちらにあります。